●気持ちは・・・
気持ちは分からなくはないですが・・・
ここまでくると焼け石に水といった感もぬぐえないですね。
どうしてもという人以外・・・・電車/バス移動が無難ですかね。
ガソリン税などの暫定税率を復活させる租税特別措置法改正案(税制改正法案)の再議決を30日に控えた29日、議決後の値上げ前の駆け込み給油が始まり、各地のスタンド前に長蛇の車列ができた。ガソリンスタンド激戦区でレギュラー120円台のスタンドがひしめく東京・環状8号線(環8)周辺のスタンドでは、早くもハイオクが品切れとなるスタンドもあり、別のスタンドを求めてさまようハイオク難民も登場した。
スタンド激戦区の環8付近の世田谷区内のスタンドではレギュラー124円、ハイオク134円の安値を表示。昼すぎから10台前後の列がとぎれなかった。午後6時すぎ、ハイオク車のプジョーで来店した20代男性は「値上げ前の駆け込み給油。もう燃料もないから」と行列の最後尾に並んだ。しかし、午後5時すぎにはハイオクが品切れになっていたことを知ると「えっ。そうなんですか」とびっくり。燃料計はガス欠寸前で「早く違うとこ探さなきゃ」と、急いで出発していった。
同じスタンドにポルシェで並んだ自営業男性(48)は「タンクは80リットル入るから約30円の値上げで2400円違う。やっぱり大きいから、なるべく安いところでと思って並んだ」が、ようやく給油の順番が来た時にハイオクが品切れと知りガックリ。別のスタンドへ走りだした。ハイオクはレギュラーよりも10円は割高だけに、別のハイオク車の30代男性は「もともとハイオクは高いからネットで安い店を調べて来た。他の店も品切れだったらどうしよう」と心配していた。
30日に税制改正法案が再議決された場合、約25円の暫定税率が復活。原油高も相まって、レギュラーの全国平均小売価格は約30円の値上げとなり、160円を突破する見通しだ。3月31日に暫定税率が期限切れとなった際には、買い控え客が4月1日から数日間にわたって行列をつくったが、この日は再議決前日で、大型連休後半の4連休を控えた最後の休日。世田谷区内のスタンド関係者は「値下げの時は行列が何日間かに分散したが、今回は最後の駆け込みでお客さんが集中しているようだ」。最後の駆け込み給油客が見込まれる30日を翌日に控え、すでにクタクタの様子で話した。
[2008年4月30日7時19分 紙面から]


